進化計算シンポジウム2022で研究発表しました

進化計算シンポジウム2022(12月17日〜18日,北海道札幌)で,内田くん(D)と山田くん(B3,ROUTEプロジェクト)が研究発表を行いました.また,内田くんがプレゼンテーション賞を受賞しました.

  • 内田 絢斗,山口 哲平,白川 真一:評価値への影響を持たない次元を含む高次元最適化問題のためのCMA-ESの改良
  • 山田 裕太郎,内田 絢斗,斉藤 翔汰,白川 真一:利得関数の適応的切替機構を導入したサロゲートモデルを用いた(1+1)-CMA-ESの提案
EC Symposium 2022