ニューラルネットワークの構造最適化に関する論文がICANN 2019に採択されました

国際会議28th International Conference on Artificial Neural Networks (ICANN 2019)に下記の論文がOral Presentationとして採択されました.この論文は,確率モデルベース最適化法を応用したニューラルネットワークの動的構造最適化手法 [Shirakawa et al. 2018]において,構造の複雑さに対する正則化項を導入することで,得られるアーキテクチャの複雑さをコントロールする方法を提案しています.

Shota Saito and Shinichi Shirakawa: Controlling Model Complexity in Probabilistic Model-Based Dynamic Optimization of Neural Network Structures, 28th International Conference on Artificial Neural Networks (ICANN 2019) (Accepted as oral presentation) [arXiv]

ICML 2019に論文が採択されました

機械学習のトップカンファレンスであるInternational Conference on Machine Learning (ICML 2019)に下記の論文が採択されました.この論文では,ニューラルネットワークの構造と重みパラメータを同時最適化する手法 [Shirakawa et al. 2018] を発展させ,高速・ロバスト・柔軟なニューラルネットワークの構造探索手法を提案しています.

Youhei Akimoto, Shinichi Shirakawa, Nozomu Yoshinari, Kento Uchida, Shota Saito, and Kouhei Nishida: Adaptive Stochastic Natural Gradient Method for One-Shot Neural Architecture Search, Proceedings of the 36th International Conference on Machine Learning (ICML), Vol. 97 of PMLR, pp. 171-180 (2019) [PMLR] [arXiv] [code]

IEEE Transaction on Evolutionary Computationに論文が採択されました

国際論文誌IEEE Transaction on Evolutionary Computationに下記の論文が採択されました.この論文は,等方性ガウス分布を用いたInformation Geometric Optimization (IGO)という確率モデルベース最適化手法の凸二次関数での振る舞いを理論的に解析したものです.

Kento Uchida, Shinichi Shirakawa, Youhei Akimoto, “Finite-Sample Analysis of Information Geometric Optimization with Isotropic Gaussian Distribution on Convex Quadratic Functions,” IEEE Transactions on Evolutionary Computation (2019) (Accepted) [DOI]

ROUTE成果発表会で優秀研究発表賞を受賞しました

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3月29日に学内で開催された2018年度秋学期ROUTE成果発表会において学部3年生の小林君が「最優秀研究発表賞」を受賞しました. 受賞対象の発表は「機械学習における特徴構築自動化のための確率モデルベース最適化法」です.

ROUTEは卒業研究配属前に意欲のある学生が研究室に来て研究プロジェクトを体験する理工学部の仕組みです.


Evolutionary Computationに論文が採択されました

MIT Press発行の論文誌Evolutionary Computationに下記の論文が採択されました.この論文は,CNNの構造探索手法を提案したGECCO 2017の国際会議論文の拡張になります.

Masanori Suganuma, Masayuki Kobayashi, Shinichi Shirakawa, and Tomoharu Nagao, “Evolution of Deep Convolutional Neural Networks Using Cartesian Genetic Programming,” Evolutionary Computation, MIT Press (Accepted)

情報工学EP オープンラボ

卒業研究配属のための研究室公開を実施します.

  • 会場(集合場所):総合研究棟 2階 S203室
  • 事前予約なしに見学できる日時:
    • 3月 1日(金)13:00 集合
    • 3月 5日(火)10:30 集合
    • 3月 6日(水)13:00 集合
  • 所要時間は,各回30分〜1時間程度を想定しています.
  • 上記時間帯でご都合が合わない場合には,個別にご相談ください.
  • 当研究室を志望予定の方はできるだけ参加をお願いします.

ベストポスター発表賞(2018 JPNSEC International Workshop on Evolutionary Computation)の受賞

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修士1年生の内田君が「ベストポスター発表賞」を受賞しました. この賞は8月31日〜9月1日に中国深センで開催された 2018 JPNSEC International Workshop on Evolutionary Computation での発表に対して与えられたものです. なお表彰式は12月8, 9日に開催された進化計算シンポジウム2019で行われました.

受賞対象の発表は「Analysis of Information Geometric Optimization with Isotropic Gaussian Distribution: Toward Finite-Sample Analysis on Convex Quadratic Functions (Kento Uchida, Youhei Akimoto, and Shinichi Shirakawa)」です.

第28回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN 2018)でプレゼンテーション賞を受賞しました

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9月26日,27日に横浜国立大学で開催された第28回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN 2018)において修士1年生の柴山君が「プレゼンテーション賞」を受賞しました. この賞は 第28回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN 2018)で発表した満35歳以下の登壇者のうち,優秀な発表を行った者を表彰するものです.

受賞対象の発表は「VRトレーニングの繰り返しによる心拍データ変化の解析(柴山航,白川真一,江崎健司)」です.


ゼミ合宿を行いました

9月5日〜6日の日程で熱海で,ゼミ合宿を行いました. 研究発表とディスカッションに加えて,親睦を深めることができました.